朝日新聞の取材を受けました(茶道の部門)

当教室のホームページがきっかけで、朝日新聞社さんの取材を受けました。

稽古場の雰囲気がよく伝わってます。

掲載記事抜粋 ~一服の茶に心を込める~

 利休が唱えたとされる「和敬清寂」。茶道の精神は、その四文字に集約されているという。一服の茶を介して和み、敬いあうひととき。相対する主人と客人、客人同士の間には、おのずと「あ、うんの呼吸」が生まれる。


「茶道は、1人では成り立たない伝統文化です。主人は客人に思いを馳せ、床飾りを施し、お菓子を選び、茶道を清めてお迎えします。対して客人は、心尽くしのおもてなしに敬意を表して応えます。これを「一座建立」といいます。茶道の本質は、お茶を喫するだけではありません。茶筅を振る音を聞き、畳の香りをきき、茶碗の手触りを味わうなど、五感を研ぎ澄ませるところに真の楽しさがあります。座を共にするすべての人がそれぞれの役割に徹し、皆でつくりあげるひとときなのです。


 幼い頃から茶道に親しんできた藤間鶴咲さん。茶の道を呼ぶだけあって、その世界は知るほどに奥深いという。

「静けさに包まれて畳の上に座ると、安らぎを感じます。同時に自分と向かい合う時間が生まれます。茶道は、最初は形から入りますが、いずれは形のないものを感じ取る大切さに気付きます。お点前をつうじておもてなしの心が養われます。学ぶことは多岐におよびます。生涯、自己鍛錬の日々です。。

背筋を伸ばして座す姿は、凛として清々しい。


 「飾りを極限まで落としたお茶室をはじめ、掛け軸や生け花など、茶道には和の美意識が凝縮されています。立ち居振る舞いもそのひとつ。お茶の稽古では、まずお辞儀の仕方や座り方、立ち方、歩き方などを習得します。流派によって作法は異なるものの、流れるような所作は日本が誇る美しさといえるでしょう。世界を舞台に活躍する人が増え、和の文化の良さが見直されている今、伝統文化をシニアから若い世代にひろく楽しんでいただけるよう少しでも多くの方々に茶道の魅力を伝えていきたいです。」

新聞掲載についてのお弟子さんの感想

●「掲載の記事を見た両親が、このような見事な茶室で毎回の稽古ができることは、大変によいことだ。頑張って続けていきなさい」と励まされました。


●「取材記事を読んだ母が、素敵な先生に師事しているのね」と褒めてくれました。


●自分が通っている教室が掲載されるのはうれしいです。教室の名に恥じぬようにこれからもお稽古に励んで精進致します。


●新聞の写真を見て、このような茶室で稽古をしていることが、よくわかりました。嬉しいです。


●祖母の家で新聞を見てきました。このような茶室でいつも稽古をさせていただけることにうれしく思います。これからもよろしくお願いします。


●こんなに大きく掲載されてびっくりです。写真で見て、このような稽古場あることがよくわかりました。今後の励みになります。

電話 052-332-1025